ガンダムのような何か

車って、普及してはいるけど乗り物としては欠陥品だと思う。理由は簡単、使いにくいからだ。運転免許を取るためにわざわざ学校に通わなければならないなんて、その道具がいかに扱いにくいかの証拠でしかない。使いやすい道具はすべからく、説明不要で使える…

通信制高校にいた理由

高校は通信制でしたっていう人、仲間です。私もそうだった。 中学の頃は優等生だった。と言っても成績がいいだけで可愛げがなかったから、内申点はよくなかった。それが嫌だった。テストで百点を取っても「お前が気に入らない」という理由で総合点を差っ引か…

景気回復?

mercibaby.hatenablog.com そういえば最低賃金が結構上がってるねって会話を今日はしました。 調べてみたら、600円台っていう地域はさすがにない。東京都は一番高くて958円、沖縄はじめ南の方が737円、それが底みたいだ。ちなみに秋田県は738円。以前は沖縄…

女としての自信を失くす話

どんなに化粧を頑張ったつもりでも、街を行く女の子はみんな可愛くて、結局自分の努力は大したことなかったんだって思わされる。 結婚相談所で働いていれば、女は若さと顔以外に何の価値も認められていないような気分になる。男たちの無神経な言い分で、他の…

オリジナルの東京

mercibaby.hatenablog.com VRで架空のパリを作りたいな。フランスから帰ってきた人が「観光客を馬鹿にしてる」「ムーランルージュなんか、ダンサーが本当に下手くそ」と怒っていたから、それくらいなら自分の理想のパリを作っちゃえば?と思うの。 本物のパ…

宙に浮く家具が欲しい

もっと家具が自由ならいいのにと思ってる。ぐにゃって曲がったり、やわらかかったりしてほしい。シリコン製の棚とか欲しい。引っ越しの時には丸めて小さくできる机とか欲しい。しっかりしたものって場所を取るし、固いし、融通の利かないイメージがあるから…

安室さんがそんなにすごいかってちょっと疑問

安室奈美恵の引退がなんだっていうのかなーと思ってる。 彼女が努力家だとかプロ意識が高いとかいうのは置いといて、そのパフォーマンスを見てほしいんだけど……。どんなにうまくても、根本的にパクリだとしか感じない。アメリカンカルチャーのコピー感がすご…

それマナーって言うの?

マナー講師がくれた冊子に「メラビアンの法則」が載っていて、途端に彼女の言うことが信憑性を失った。ああいう、その世界ではもはや有効性のないインチキな(と言い切っていいと思う)ものを乗せるのは、マナーに反するのではないか。それとも暗に「嘘も百…

殴られても気持ちで挫けたらいけない

むかし読んだ本で、闘いのための護身術を学ぶシーンがあった。そこで 「殴られても気持ちで挫けないでください。ダメージは大したことないのに、精神的に負けてしまう人がいるんです」 みたいな台詞があって、なるほどなあと思った記憶がある。確か『二分間…

仕事漬けって麻薬みたいなもので、本人は休むより楽なのかもしれない

仕事中毒っていう症状があるんじゃないかなと思う。ヘトヘトになって深夜に帰宅して、何も考えられないし、何も考えなくていい、みたいな。そんな風に一度なってしまうと、人生を考えるなんてことは、馬鹿らしくてやってられないのかもしれない。そうしてあ…

娘がいたら読み聞かせたい本

www.poplar.co.jp 大人になってからは絵本なんてとんとご無沙汰だったわけですが。 この間、図書館で借りてすごくいい絵本があったから、自分で買おうか迷ってる。女の子がいたら読み聞かせしたいなあと思うくらい、少女の感性の微妙な揺れ動きを淡々と描き…

イノベーションが欲しいならね

携帯電話が、声を吸い込んでくれたらいいのに。そうすれば他人に聞かれるのを気にせずに通話できるし、公共の場で電話しても周囲の迷惑にならない。スマホを持って電話ボックスに引っ込むみたいな、錯誤的なこともしなくて済む。 要は、音を拾って機械に吸い…

ビジネスの失敗談

『アメリカの経営者がやらかした最も愚かな選択101選』的な本を読んでる。邦題は若干違うみたいだけど。 こういう失敗談を集めた本って、成功例をいくら並べられるよりも参考になる。始めから大成功を目指すより、とにかく失敗に終わる可能性を並べ出して、…

アニメ絵の掛け軸が欲しい

アニメの絵の掛け軸があったらいいなー。公式からそういう販売があればいいのに。これぞメインカルチャーとサブカルチャーの折衷。融合。文化新時代。 山岸涼子の『日出る処の天子』がいいな。彼女の描く聖徳太子は、オリエンタルで幻想的で、茶室に飾っても…

愚民代表

昔々は、文学なんて趣味にできるのは一握りのやんごとなき方々だけで、それでも文筆業が成立していて、靴屋で靴をあしらえることができるのも、暮らし向きと育ちのいい方々だけだけど、それでやっていけた。そういう世界を、もう一回目指してみるくらい、い…

有料図書館を希望

はてなブログのどっかで紹介されてた『ゾウの時間 ネズミの時間』を読んでる。図書館で借りました。著作者陣に収入が入ってほしい気持ちはあるけど、本は買うと物理的に場所を取る。借りて返せる上に、ずっと保管してくれる図書館という存在は、乱読する人間…

気づいてないだけソング

Sweet California - Hey Mickey (Videoclip Oficial) 「Hey, mickey! あなたは最高に素敵なのに、どうして気づいてないの?」 そういう歌。 なんか日本にそういう類の歌ってなくね?と思っている。ONE DIRECTIONだって「君は自分が美しいってわかってない」…

この曲を彼に

サイハテアイニ RADWIMPS MV 彼が自分のことをこんな風に思っていてくれたらとても嬉しい、って何回も聴いた曲。この曲はその「彼」である、牛嶋さんに捧げたい。 彼のプロフィールを作ることができない。185㎝の長身で、25歳で、平日の8時から5時まで働い…

わいせつで捕まった人

一度だけ顔を見たことのある精神科医が、わいせつ容疑で逮捕されていた。やっぱりな、と思う。そう、「やっぱり」なのだ。売れっ子ではあるけれど、品位のない男だった。売れている間は誰もそんなこと言わないけれど、何か事が起こると「ほらね」と言う。私…

おもしろき こともなき世を そのままに

おもしろいことがないからって、わざわざ作り出そうと頑張るのも変な話で、つまらないなら退屈なら、それはそれでいいとしよう。別にいつもいつもキラキラしてなくたっていいし、世の中の大半のことって地味でしょう。 「そこにある面白さに気づけること」と…

読書中、『パンセ』

彼は昔の彼ならず、とはよく言ったもので……いま『パンセ』を読んでいるけど、「彼はもう彼女を愛していない。彼も彼女も変わったからだ。昔のままだったら愛せたかもしれないが」みたいな断章が出てきた。そうなんです、人って変わるんです。自分も相手も。…

好きでもないことども

単に「それができるから」という理由だけでやっている、好きでもなんでもないこと。そういうものについて考えてる。 人に褒められるからやっているけど、別に好きでもないこと。やりたくはないけど、なんとなく止められなくて続けていること。そんなことばっ…

コンビニ労働

コンビニ漫画『ニーチェ先生』を読んでる。新人バイトが入ってきたはいいけど非常識な人だった……みたいな話があって、漫画ではあるものの、コンビニの現場って人を雇うのも大変だよなあって、その社会性に妙に納得する。常識があって接客ができて、理不尽な…

分断されている

「国民的○○」っていうのは、結局テレビを見る層に向けて語られる言葉に過ぎない気がする。テレビを見ない人には全然わからないから、どこが国民的なのかわからないっていう、実態の空虚さ。それでもテレビの影響力は大きいし、それに代わるメディアもない。…

適材適所

少し気取った店にいる人たちが、他人を無言で押しのけながら商品を見るのに対して、場末のスーパーでは陳列棚の前にいる人に「前、すみません」と一声かけながら品物を手に取る人がいる。なんやろなあ、これ。 コンビニでも、肉体労働をしている感じの人ほど…

自分探しですか?

そういえば「自分探し」って言葉あったな……。10年くらい前に流行ってたって感じがするけど、あのころ自分を探していた人たちは、結局見つけられたんだろうか。 理想的に生きている架空の自分のことを指して「本当の私」なんて言うことに違和感がある。私は今…

「人として」と「女として」

初めて自分が「女」であることを否応なしに意識させられたのは、14、5歳の頃だ。ある人の祝いの席に招かれて、そこでお酒が出た。隣に座ったのは、40は過ぎているような男性で、嫌な感じのする人ではなかった。酒を注ぐ小さな陶器(それを「とっくり」と言う…

経済、戦争みたい

中国に、すごく大きい図書館ができたと聞いて。素直にいいなあと思う。 「どんな本も揃う図書館を作ろう」と言った人がいて「それを建てよう」と言った人がいて「それならお金を出そう」と言った人がいて、最終的に実現できたっていうところがすごい。経済成…

オシャレはおもしろい

一晩、寝ていただけで喉がカラカラになっていて驚いた。急に冷えるのは覚悟の上だったけど、乾燥対策までしてなかったよ…… 季節の変わり目には、いつも服に困る。気温と服のチョイスの関係がよくわからなくて、長袖一枚でいいのか、とか、コートや上着がいる…

しっかりしてくれよ兄弟

今日は珍しく日経を買って読んでるんだけど、こういうものばかり読んでたら、おっさんたちが妙に日本の経済に自信を持っているのも仕方ないなと思う。たぶん彼らの目には、衰退する教育現場も、非正規雇用の生活も映ってなくて、ノーベル賞を受賞した人の話…