体型、ないものねだりの終わらなさ

155cm、46kg。BMIの最適値は52.96kgだったから、ほぼ53kgが理想ってことになる。これが44kgまで落ち込めば危険領域。やたら痩せ型を賛美する世の中だけど、ガリガリになる必要はどこにもない。でも「痩せていればモデル体型、すなわち綺麗」と思ってダイエッ…

バレンタインの残酷

男のいない惨めさっていうのを、パートナーのいない女性たちはどうやって解消しているんだろう。どうしても彼氏が欲しいってわけじゃないし、気になる人だっていないけど、でもこのまま誰からも「女」として扱われずに生きていく、みたいなのはやっぱり耐え…

独白

平凡な人生を歩むことは負けだと思っていた。わたしは人生を大切にし過ぎて、かえって無駄にした、そういう人間です。 「世間からのひきこもりや孤独こそが創造性を生む」なんていう言葉を真に受けすぎて、特別でいるつもりで周囲を拒絶して、結局ひとりにな…

読売の営業が土下座していったそうな

祖父のいる実家に、読売新聞の営業を名乗る男が来たらしい。他の家族が手を離せずに祖父が出て行って話を聞いたら、契約してくれと土下座されて追い返せず、結局購読することにしたと。やらされているんだろうけど、いまどきそんな形の営業なんてあるんかい…

なんか変、っていう些細で大事な感情

何を検索していたかはともかくとして、真ん中の「濃い髭」の広告はなんなの。ホモって言葉が差別用語なのがひとつ、そしてゲイの人の外見に対する偏見、そして女性が濃い髭を嫌がってますよ、というある種の決めつけ。関係のない人間を不愉快にしてまで何を…

大丈夫だよと言いたい

子どもの頃に未来に向けて書いた作文を読み直したら、あまりに夢がなくて愕然とする。勉強についていけているのか、とか、苦しい思いをする羽目になってないか、とか、心配性っていうよりも、周囲の脅しの言葉を丸呑みにして震えている子どもがそこにいる。…

流行に乗れない

普通の人が怖い。男の人で言うなら、遊戯王やポケモンや太鼓の達人を一通り経験していて、ついでに虫キングも知っていて「ボ」しか言わないタイトルのギャグ漫画とかデンジャラスじーさん(綴りがあっているかはわからない)にハマっていたような人。女の人…

雨宿りはどこで

公衆電話ボックスを、雨宿り空間にすればいいと思うの。今日は各地で記録的な大雨なので(関係ないところはないんだろうけど)、急に豪雨に襲われた際にどうするかをシュミレーションして過ごす。 電話ボックスが、例えば擦りガラスだったらいい。なんとなく…

自分宛ての手紙

愛知県岡崎市のガラス展のDMが綺麗。捨てられたガラス瓶をリサイクルしたのだとか。下の便箋はHallmark社のレターセットのもので、花柄が素敵だったから買ってしまった。 小さい頃、誰かから自分宛ての手紙なり荷物なりが届くと嬉しかったな。受取人の欄に自…

久々に紅茶の話

インドのダージリン地方で民族闘争、紅茶を生産する農園が生産ラインを停止。世界屈指の知名度を誇る農園もストライキにより操業停止し、恐らく農地は荒れ放題とのこと……例年なら秋口に入荷予定の品種や、更には来年の春茶まで影響があるだろうと見込まれて…

合法的である以上はエロにも文句言わない

女性向けエロ漫画のことを「レディースコミック」と言うのですね。最近知りました。確かに「少女漫画」ではないか……。少女漫画も、ものによってはとてもきわどい描写があるけれど、レディースコミックのそれは大体がセックスシーンらしく、それはジャンル分…

みんな持っている体は違うのだ

綺麗に撮られた女の人の義足を付けている写真を見て、なんだかいいフォルムだなと思った。義足で普通に立っている感じが、メカニックでも有機的でもない身体の可能性を感じさせるというか。義足モデルっていうジャンルがあること自体は、今日初めて知ったの…

芸能人の整形はむしろ歓迎

アジアNo.1の美女と言われるアンジェラ・ベイビーが最近好き。彼女の顔に関しては整形が疑われている。ひょっとしたら豊胸もしているかもしれない。だけど綺麗ならいい。だって芸能人でしょ?メンテナンスだって大変だろうし、自然な顔をいじるのは覚悟の要…

愛情表現を学ぶということ

家族のものを勝手に捨てるテレビ番組があったらしい。ツイッターで話題になっていたからなんとなく知った。別にお互いに憎みあっているわけではないだろうけど、私の思う家族像に照らし合わせると、その人たちはなんだか不気味だ。愛情表現っていうのがどう…

チバユウスケと青春

ボブディランの「Tell Me That It Isn't True」。歌詞集から。 ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したって聞いたときは「ふうん」と薄い反応だったのだが、だったらチバユウスケが取ってもいいんじゃないかと感じるようになってきた。 チバユウスケの詞…

「成長」って本来は楽しいものだったはず

19世紀の美術、絵画、文学分野の人々をたどる人生ゲームがあったらいいなーと思って試作。ランボー誕生(1854年)もここらへんに入れるべきかもしれない。実在の人物の足跡を辿るゲームはもっと多様化していいんじゃないか。誰かの生き様を追体験するって結…

文化ができるまで

人類のこれから、なんていうととても広い話題過ぎてどうにも手に負えないのだけれど、そうじゃなくて先進国(と自称している国々)のこれからだったら、ちょっとは考えられる気がする。機械の進歩、医療の発達、家事時間の軽減、みんな素晴らしい。素晴らし…

効率は大事。でも

若い頃のエジソンは、仕事をサボって寝ていたいがために、簡単な機械を作って仕事をさせていた。そういう効率の良さにつながるなら、サボりたいって思うこと自体は何も悪くない。むしろ、どんどん効率化して寝る時間を増やすべきだとすら思う。無駄な努力ほ…

意味のある、って言うけど

意味のある人生を生きたいって思うんだったら、まず周囲にある意味に気づくことが大事なんじゃないか。時計の針はただの針だけど、文字盤と組み合わさって時間を指し示す。ナイフとフォークを並べて置けば、人によってはそれは「単に並んでいる」だけど、わ…

生活の核はやっぱり大事

本当に憧れていたのは、SNS映えする生活なんかじゃなくて、中身のある質の高い生活だったんでしょう?って言ってわかってもらえるんだろうか。例えば、カフェっていうのはわざわざ行くところじゃないと私は思っていて、そこに行ったことが自慢になるというよ…

みんなで食べれば

「会場にコーヒースペースを作ったら会話が弾んだ」「ディナーパーティーで仲良くなった」なんて話を聞く。「一緒に食べる・飲む」っていうのは、すぐに見知らぬ人同士を近づけてしまう。「同じ釜の飯を食う」という一体感なんでしょうか。狩った獲物を分け…

中年のルサンチマンを誰か解消してほしい

世の中の大体のものがエリートの既得権益のためにあるんじゃないかという考えに捕らわれながら生きてる。大学受験の時の小論文の出題がどうだったかなんてもう忘れたし、海外比較をして日本を下げるやり方は好きじゃないけど、「フランスがバカロレアで「労…

サティ、はクラシック

人格の破綻した天才、なんていうのは古今東西大勢いるわけだけれど、中でも今一番興味があるのがエリック・サティ。ドビュッシーと音楽の傾向が似ているなあと思っていたら、二人は友人だった。でも、ドビュッシーのほうが先に死んでしまい、残されたサティ…

安定と引き換えに失いたいものなんて何もない

独身でいるからこその美しさ、みたいなものがあるんじゃないかと考えてる。結婚できるできないで悩むよりも、結婚してからどう生きていくか、ちゃんと考えておこうと思う。仕事はしたいし、50代になったら社会活動で認められるくらいになりたい。お小遣い制…

「男」として見ること

電車内での化粧に文句を言うのは、自分が異性として見られていないと感じる男性なのでは――というようなことをどこかで書いたのだけれど、じゃあ誰かを男として見るってどういうことだ、と言われると定義を即答できない。化粧は「あなたのために綺麗にしてき…

見栄っていう地獄

見栄を張る人間を、最初に商売のターゲットにした人って誰なんだろう。きっと、すごく頭がいいんだと思う。見栄は張り始めればキリがないし、無限に肥大化して競争を煽る。そうして市場は成長を続けいつまでも経っても形を変えて生き残り続ける。 何を考えて…

玉城ティナ、別格

TGC SPECIAL COLLECTION 1/東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER 2.40あたりから登場する、トレンチコート姿の玉城ティナ。歩き方、存在感ともに別格を誇っている。男性陣の竜星涼もよかったけど、彼女の方が好き。一応2014年と2015年のランウェイも…

最近の些細な違和感

室内温と外気温の差の激しさゆえに、外に出て少し歩いただけでクラクラして、水分補給をするも脚の震えが止まず、コンビニでフライヤーの肉を買って食べたら回復した。肉は大事だ。菜食主義者の人たちは、どうやってこの夏、生き延びていくんだろうと漠然と…

機械でできることに思う

ネットさえあれば無料で本も読める時代ということで、青空文庫の国木田独歩『牛肉と馬鈴薯』を眺めている。眺めているだけで読んでない。読むなら紙がいい、と思っているアナログ派です。でも、これを印刷してホチキスで留め、好きな絵を表紙につけてしまえ…

求められる能力の違い。ソロとペア

TGC SPECIAL COLLECTION 2/東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER 1.44~、ひとりで歩いてくる青年(名前は竜星涼)ですが、歩き方が(この中では)抜群にいい。坂口健太郎より上手だ。調査の結果、パリコレに出たこともある人らしいので、その影響もあ…

最近の小さな失敗と小さな成功

食べ物関係で。チーズにバターを乗せて食べたらおいしいんじゃないかと思ったけど、これはかなりくどかった。こっちは失敗。でも、バターは野菜炒めに使うとおいしい。無塩バターで炒めて、後から好みで塩を足して食べてる。これは成功。でもって、一番よか…

翻訳は難しい

A friend in need is a friend indeed. 必要なときにいてくれるのが本当の友達。 in needとindeedで韻を踏んでいるんだろうけど、indeedは「確かな」って意味だから「確実に友達」って感じか。翻訳って難しい。in needは「緊急な」とか、そんなニュアンスも…

最近、怖いこと

ツイッターの短文や一枚の画像で笑うことが増えてるけど、時々怖くなる。長いストーリーのあるものやあらすじを追って行くようなものは、小説はおろか漫画すら読まなくなって、一瞬で訴えかけてくる表現ばかりに晒されている気がする。 漫画を読ませない親を…

どう見ても夏

まだ梅雨明けしていない、という事実を信じる人などいるのだろうか。時々は雨が降るけど、暑くて仕方ない。美白命の人なんか、もう外出できないんじゃないか。 夏のライフハックと言えば ・アイスティー。容器に水出し用ティーバッグ(日東紅茶とかが出して…

太宰治の(個人的に思う)魅力

『人間失格』は読んで、ふと思い出す場面はあるけど、じゃあ印象に残る、自分にとって大切な作品か、と言われるとそうじゃない。太宰の魅力は小説よりも(あるいは小説と同じくらい)箴言にあると思う。好きなのは以下の二つ。 日本には「誠」という倫理はあ…

消費スタイルは怠惰

何かを楽しむには、それなりの能力が必要。ドラマひとつ見るにしても、言葉がわかっていなければ理解できないし、お茶を楽しもうと思えば、最低限の作法を知らないとできない。それなのに「私は指一本うごかさないけど、あなたは私を楽しませろよ」っていう…

ここから出て行くための言葉

日本から出て行きたいから外国語を勉強する……そういう思考回路があるんだってことに今さら気づいて、趣味でしか語学を学んだことのない自分との差を思い知らされる。そういえばアフリカ系の女の子(たぶんムスリム)が「女性の権利が尊重されるから、フラン…

私的な神木隆之介論

実を言うと、今まで演技がうまいと思った人と言えば、木村多江と緒方拳だけです。歌舞伎の世界まで入れるなら坂東玉三郎も素晴らしいけど、それで全部。だから神木隆之介が「神木くん演技うまい!」と絶賛されているのを、ちょっと仲間はずれにされた気分で…

目標

好きで愛おしくて泣きたくなってしまうような風景というのが、この世の中にはあって、私はそれになりたい。悲しみを隠したほほえみが、冷たい人と呼ばれることを恐れない勇気ある態度が、どんなに美しいかわからない。そんなものは、この世界で一銭の得にも…

ファッションについて言いたいこと

外見と内面が無関係だって言うには、あまりにも不可解なことが多すぎる。だって人は「美しい」「醜い」という言葉を、心に対しても容貌に対しても使う。同じ言葉を使えるっていうことは、同じ次元で考えられるってことだ。そうじゃないか。どうして人の内面…

疲れているとき

疲れている。人に言われて初めて気づく。いつもそうだ。真面目に生きていこうと思っていても、体がついてこない。そういうとき、罪悪感を持たずに休める人間でありたい。いまは休むことはできるけど、もうちょっと頑張れたんじゃないか、ってどこかで自分を…

人を好きになると世界が広がる

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」は、汎用性が高くて気に入ってる慣用句のひとつ。この逆はなんだろう?誰かを好きになると、その人の持ち物まで好きになる現象をなんて言うんだろう。こんなことなら、国語の授業をもっと真面目に受けておけばよかった。気持ち…

異性として見ること

「女として見られる」がどういうことなのか考えているのだけど、たぶん「よい意味での女扱い」と「悪い意味での女扱い」に分かれるのではないか。高次元な意味と低次元な意味。内容は、それぞれ以下の感じ。 高次元→お姫さま扱い。エスコートされるなど。文…

曖昧な関係

「咲いたら花だった。吹いたら風だった。それでいいではないか」。高橋元吉の詩、「なにもそうかたを…」の一節だけど、これは時々、身に染みて思うこと。さらりと書かれているけど、何事も型にはめて考えようとする人たちに囲まれた、自然主義者の叫びのよう…

色に関する日記徒然

夕陽で街が赤く染まる風景を久しぶりに見た。怖いくらい赤いね。その色が極まることで「怖い」と思わせる色は、赤以外にないんじゃないかと思う。極まったのが青ならば、私はその綺麗さに感動して泣く。黒なら何も見えない。黄色ならきっと、具合が悪くなる…

車のない世界を夢見てる

長い前置きをするなら。車がとても便利で、生活必需品なのはわかる。日本の経済復興を支えたのが自動車産業だっていうのもわかってるし、今まで移動に車を使った回数は数えきれない。車を安全なものにしようと日々努力している人々がいることも認める。その…

近頃、なに考えてる?

綺麗なものがすぐ近くに寄って来ると、どんなに綺麗でも、いや綺麗だからこそ「おえぇっ」て気分になる。存在の圧迫感。サルトルの『嘔吐』で、マロニエの根っこを見て吐き気を催すのもわかるような気がする。 空間旅行と時間旅行と、どっちが好きと言われた…

いま抱えている違和感

詩人の石垣りんのエピソード。自分の詩が試験に使われたときに「作者が表現しようとしたことは次のどれか」という【選択肢形式の】問題が作られ、本人もその答えがわからなかった。そのときのコメントが 「洋服でも着物でも、昔は自分で作っていましたよね。…

HKBってね

HKBって「閉経ババア」の略なんだろうな、中村うさぎがやってたっていうアイドルグループ(アイドルではないと思うけど)。彼女は整形したり、ホストに貢いだり、風俗嬢になったり、捨て身でルポルタージュを書いている人なので興味はあった。赤裸々な文章は…

「佐川男子」の次は

「佐川男子」っていうのが一時期ありました。次は是非ローソンの男の子たちを。 今日は完全にローソンの回し者で恐縮なのですが、あの会社は制服が青いんです。結構濃いめの青なのね。それに白いストライプが入っている。それによる錯視効果なのか、着た人は…