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ラテン語をやってよかったこと

 ブログのタイトル通り、ラテン語を学んでよかったこと。

 ローマ時代の歴史が原文で読める。頑張れば「カエサルは自分が、至る所で抜き身の短剣で攻撃されるのに気づいて、頭を市民服で覆った」くらいは読める。(Ubi animadvertit Caesar se undique strictis pugionibus peti, toga caput obvolvit.)

 ラテン系の言語がなんとなくわかるようになる。フランス語の動詞活用は、当たり前だけど、ラテン語とかなり似てる。ラテン語がamo, amas, amat なら、フランス語はaime, aimes, aime だし、三人称単数の最後が t になるところは、ドイツ語と一緒。なんにせよ、アルファベットを使う言語を学ぶんだったら、ラテン語は共通点が多い。文字が同じぶん、ギリシャ語やるより楽だと思う(最初は)。

 かっこいい台詞が言える。「何人も、死の前に幸福ではない」Nemo ante mortem beatus. 「金持ちは常に妬まれるもの」Semper invidebitur divitibus.

 あまり使い道はない。