商店街とコンビニ

 百均とコンビニの便利さは進化しているので、たまに行ってみることをおすすめします。ダイソーでは電球まで売ってるし、ペーパーバックの本も買える。ローソンでは糖質オフのパンからドーナッツまで展開され、さらには店内にポストがあって、レターパックも買える。郵便局に行く必要がない。ATMは月四回まで無料(これは銀行によるかも)。

 地方の錆びれたところでは、本当にコンビニが生命線になっている人たち(主にお年寄りの常連)が多いから、必然的に提供するサービスも増えていくんだろう。都会にいれば、ミスドドトールがあるのに、なんでコーヒーやドーナッツをコンビニで出すんだって思うかもしれない。そうじゃない。田舎に行くと、スーパーマーケットがまず遠い。ミスドタリーズもみんな遠い。そういう人たちが、コンビニを使って欲を満たす。サービス過剰なんじゃなくて、ちゃんとニーズがあって、あの便利さが生まれてきたわけだ。そりゃあ、地方でこすっからい商売していたところは潰れるに決まってる。シャッター商店街が問題だとか言うけど、どうして問題?ただ人々の需要に応えられなかっただけじゃん、と思う。

 商店街がこれからどうしていくべきかなんて、私は知らない。ただ、欲しいものをくれるところにこれからも行くだろうし、そうじゃないところは見捨てられるだろうってことだけはわかる。余談だけど、クラウドソーシングの仕事を覗いて見た時、翻訳系の仕事は単価が低くすぐに枠が埋まるの対して、オリジナルの記事のほうは日本語しか使えなくてもOKだし、しかも単価も高めだった。自分で何か作り出せるって、実際生活でも幅を利かすのだ。「勉強しなさい、それ以外は無駄」とか言う親御さんは、一度この現実を見てほしい。