スウェディッシュ・ポップお好きですか?


Sugarplum Fairy- Never thought I'd say that its alright


The Royal Concept - On Our Way

 

 The Royal Concept の曲、どっかで聞いたことがあるって人も多いんじゃないか。スウェーデンは、自国の言語を持ってはいるものの、その使用人口の少なさのあまりディズニーですら吹き替えを作らない。そういうわけで、国民は娯楽にすら英語学習を要求されるので、みんな英語に堪能である――って聞いたことがある。音楽シーンを見る限り、それは本当だと思う。Sugarplum fairy も英語で歌ってるし。

 アメリカン・ポップと違って、どことなく哀愁が漂っているというか、大人びているというか、スウェーデンのバンドって皆どこか似ている気がする。アメリカが「いついかなる時もポジティブ」というスタンスなら、スウェーデンは、悲しみすらも上手に歌い上げる。ちょっとトーンが落ち着いてるんですよね、北米の人たちのガツガツした感じに比べると。何が彼らの哀愁を作るんでしょうか。なんか諦めを上手に処理してる感じがするんだよね。

 日本のバンドは歌詞重視でサウンドがイケてない、と言う人が洋楽界隈には多いのだけど、そうかなあ。反論を聞きたい気もする。