読売の営業が土下座していったそうな

 祖父のいる実家に、読売新聞の営業を名乗る男が来たらしい。他の家族が手を離せずに祖父が出て行って話を聞いたら、契約してくれと土下座されて追い返せず、結局購読することにしたと。やらされているんだろうけど、いまどきそんな形の営業なんてあるんかい。びっくりと同時に絶望。情に流されやすかったり、プライドの高かったりする老人相手だったら、それでもうまくいくんでしょうね……

 正直、新聞社って黒い部分大きいな、と思う。たぶん実家に来た若い男は、読売の社員じゃなくて委託業者だろう。NHKの集金だって委託みたいだけど、みんな自分の手は汚さないで外に頼むんだ、そうすれば彼らが何かやらかしても足切りすれば済むわけだね。新聞配達だって「留学生を名乗っているものの実態は出稼ぎ」という、なんなら底辺中の底辺の人たち(日本語を話せない人もいる)を使っているのに、それはほったらかしておいて「日本に留学するエリートグローバル人材」ばっかり記事にするんだね。

 別に怒っているわけじゃない。ただマスコミが権力化している状況が、残念だなと思うだけ。