メルシーベビーの日常ブログ

美容、音楽、趣味のブログ。生きやすくなるヒントも書いていきます。

通信制高校にいた理由

 高校は通信制でしたっていう人、仲間です。私もそうだった。

 中学の頃は優等生だった。と言っても成績がいいだけで可愛げがなかったから、内申点はよくなかった。それが嫌だった。テストで百点を取っても「お前が気に入らない」という理由で総合点を差っ引かれる。それで親がクレームをつけようものなら、モンスターペアレントが現れた!教師は被害者だ!と言わんばかりの対応をされる。そうして、委員会活動やボランティアで媚びる子たちに好待遇(推薦とか)を持って行かれる。

 ついでに言うと、委員会も嫌いだった。やらされたはいいけど、人をまとめるのは苦手だし、今になって思えば問題児の世話までさせられて、教師のやる仕事を肩代わりした側面もあるのだから、給料が発生したっていいくらいだった。合唱コンクールで、いちいち連携や感動を迫られるのもイライラした。

 それで通信制高校に行くことにしたのだ。通信はいい。テストを受けて満点を取れば、誰も文句を言わない。サポート校というところに通ってはいたけど、授業に出ないからと言って叱られることもないし、授業に出る子はわざわざ来ている子たちばかりだから、みんなそこそこ真面目に受けていて、学級崩壊もなかった。私はよく無断で授業をサボったけど、先生たちは何も気にしてなかった。死んでなきゃいいでしょ、って感じ。いや本当に。

 暇で暇で仕方がなかったけど、いま思えば素敵な?三年間だった。学校に行って苦しむくらいだったら行かなきゃいい。それが当たり前の世界になってほしい。