メルシーベビーの日常ブログ

美容、音楽、趣味のブログ。生きやすくなるヒントも書いていきます。

結婚相談所から、婚活をやめた人の話

はじめての男の婚活マニュアル [ 男の婚活研究会 ]

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 結婚相談所からのお便りです。

 婚活を諦めるというか、やめる人も当然いる。今日お伝えするのは、再婚を希望していたおじさんの話です。個人を特定できるようなことは書きません。60代男性のAさん。

 

「結局みなさん(見合いした女性たち)、相手に幸せにしてもらおうと思ってるんですよ。結婚っていうのは夫婦ともに生活していくってことなのに、いいおばさんが年収800万以上の相手を希望して、趣味の欄には「海外旅行」なんて書いてくる。冗談じゃない。他人の金で遊ばせてもらおうって気が満々じゃないか」

 

 ここまではわかる。ただ、個人的に気になったのは次の部分とこの発言の釣り合い。

 

「男が結婚したいと思うのなんて、奥さんに家事を丸投げしたいからに決まっとるやないか」

 

 タダの家政婦が欲しいってことかな?家事を任せる代わりに何か差し出す必要があるとは思わない?もっとも、Aさんが婚活をやめた理由は当然うまくいかなかったからだけど、それもそうかと納得するところではある。自分の年収が特別高くないんだったら「家事を献身的に手伝います」とか、相手の女性にとってのメリットを提示しないと、まあ、キツいんじゃないかな。

 婚活を通じて自分の魅力に気づいていく方もいらっしゃるけど、そういう人たちとAさんみたいな人との違いは、なんなんだろうな。やっぱり客観的な意見を真摯にアドバイスしてくれる相手がいるかいないか、かしら。

 堅実に人間関係を築いている人は、有益な助言を活かして成長し、そうでない人はアドバイスされる機会を逸したことにも気づかず……。結局、あらゆる運は人が運んでくるのだと思い知っている次第です。

 「情けは人の為ならず、巡り巡って己がため」

 この諺は本当だわーと思うのです。