メルシーベビーの日常ブログ

結婚相談所の語学オタク 

「野菜とか切れるの?」切れたらいいよね。

アイフォンの売り場で、買う気もないのに「野菜とか切れるの?」と店員に聞いたおばあさんがいると聞いて、いやホント切れたらいいよねって思う。健康アプリとかいらないから、野菜が一気に切れるようなの開発して。キャベツをセットして、ボタン押したら千切りになって出てくるみたいなやつ。いろいろタイプが設定できて、ナスの縦切りもできたらいいし、どうせなら「オッケー、このトマトを全部半分に切って」「かしこまりました」とか会話によって指示を出したら、その通りにしてくれるのがいいよね。

贅沢したいなら外食すればいいんだから、いつもの料理の手間暇なんて、なかったらないだけ勝利だと思うの。もうあるいはこの際、具材を放り込んで料理名を指定すれば、作って出してくれるとかさ。肉とピーマンと諸々を入れて「チンジャオロース」って指定すれば、一定時間後に出来立てが出てくる。最高じゃない?

もっとも、普及させるには「手間暇かけた料理こそが愛情」っていう固定概念をどこかで打破する必要があるけど、うん、料理なんてね「その人に食べさせたい」と思って、綺麗にお皿に盛り付ければもうそれだけでいいの。だって、日常的に食べるものにどれだけの手間暇がかかってるかなんて、あんまり重要じゃないでしょ。

私なら、レトルトのお味噌汁でも、誰かがお椀によそってそこに置いてくれる、その一連の動作に愛情を感じますけどね。作ってる過程なんて、省けるだけ省いて、最後に皿に乗せて食卓に出す。ここだけあれば愛情は伝えられるよ、究極的には。

そういうわけで、野菜とか切れたらいいよね。