メルシーベビーの日常ブログ

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『星の辞典』、あんまり綺麗だから買っちゃった

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星の辞典。すごくいい。何がいいって、装丁からしていい。

 

ファンシーな装丁だけど、読者を舐めているわけではない。ほぼほぼ星座を網羅し、星座にまつわる神話を綺麗なイラストで紹介してくれる一冊。トイレに置いて、入った時にはチラ見してる。

ギリシャ神話ってそんな詳しくなかったんだけど、これで断片的に掴んだ感じ。星の形に物語を見出すって、つくづくスケールが大きいよなー

小学生の頃なんかは星座早見版とか持ってて、理科の授業なんかで触れることもあったけど、大人になった今、よっぽど理由がない限り星空なんか見上げないもんな。

今年の夏の流星群ってもう終わったのかな?12月にはふたご座流星群がくるらしいから、それは見られるといいけど。あと今日の月、細身で綺麗ですよ。天気のいいところに住んでる人は、ちょっと空を見てみてね。

 

あまり夜空に夢を見たことなんてないんだけど、星座に詳しい人のことはそれだけで、少し好きになってしまうかもしてない。なんの役にも立たないことを知っている人をつい愛してしまう、あの感情は一体なんなんだろうね。

この『星の辞典』は、一銭の得にもならないことを延々と話しかけてくる感じがあって、傍に置いておくと現実逃避ついでのロマンチックな脳内デートができるかもしれない。

「彗星が尾を引く、あの尾の正体は星じゃなくて星屑なんだよ」みたいに語りかけてきそう。(そんな文章はありません。意訳)

蘊蓄を語りたい人にもオススメ~


星の辞典 / 柳谷杞一郎 【本】