メルシーベビーの日常ブログ

結婚相談所の語学オタク 

女としての無価値感は辛い。笑わないで聞いてほしいだけ

『今日もやっぱり処女でした』っていう本、あったなあ……

自分が性的に受け入れられてないことを顧みるたびに、すごく嫌な気分になる。既婚者の先輩にそれを打ち明けたら、笑って「異性に求められたい?」と言われただけだった。完璧に相談相手を間違えたのだ、私は。向こうにしてみれば「パートナーがいないからって、キャンキャン吠えてる奴がいるな」くらいのことだったんだろう。私にとっては大問題なんです、先輩。自分が無価値かもしれないと悩むくらいなんですよ。

「女として」抱えてる無価値感っていうのはとてもデリケートだ。他人に指摘されるのも嫌だし、自分で認めるのも苦しい。世の中には、求められてセックスしたり結婚したりしてる人がたくさんいるわけですよね、なんでそういう「普通」が自分にはこなせないんだろう?

若い体も、男に抱かれないんだったら無駄だとすら思うことがある。体と心が連動してるのでなければ、私は体のほうをさっさと売りに出して稼いだろうな。だって価値あるものを放置しておくなんて無駄じゃん。処女を守ってきたはいいけど、それって何の意味もなかったんじゃないの?

「女には愛が必要なのよ。なでてもらって、養ってもらわなきゃ自分の価値が確認できないのよ。自分の思うことを察して動いてくれる人がいる、それが価値ある人間ってことよ」みたいに言った人、いなかったっけ?

「出会い系でもやれば?」と言う人もいるだろうけど、私は解決策なんて聞いてない。ただ理解してほしいだけだ。ただ嗤わないで聞いてほしいだけだ。

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