メルシーベビーの日常ブログ

結婚相談所の語学オタク 

芸能人のことをアレコレ言う人たちってさ

芸能人の悪口なんて、言えるわけないと思ってた。だって相手はファンもいてそれなりに知名度もあって、何より自分とは全然別の次元に住んでいるんだから、対等な人間だと思うこと自体がおかしいと思っていた。だから、プライベートで会うなんて想像もしなかったし(あるいは妄想の中だけの話だったし)女優のことを「○○ちゃん」と呼ぶ子に違和感があった。「○○ちゃん?そんな身近な存在じゃないよ、あの人たち?」って感じで。

でも、自分の外見が人並みか、それより少しだけ恵まれているくらいになったとき、初めてその人たちの気持ちがわかった。言われてみれば同じ人間だわ。いろいろ言いたくもなるわ、みたいな。

それでもやっぱり、ホイホイ会える身分の人たちじゃないとは思ってるし、いくら親しみやすくても一線を引くべきだとは思ってる。芸能人を追っかける人の中には距離感が壊れていて「私は○○くんのことを知っているんだから、○○くんも私のことを知ってる!」と論理がぐちゃぐちゃなタイプもいるけど、前よりは彼らの気持ちもわかる……ような気がする。

ただ「自分が芸能人に相手にされて当然だ!」という鋼のメンタルは、素直にすごいなあと。自分のことすごく好きなんだろうな、自信があるんだろうなって感じます。私は好きな芸能人の視界に入るのもためらわれるのですが。だってどんな反応されるかわかんないじゃん。疎まれたら立ち直れないよ。勘違いした追っかけにはなりたくないけど、ああいう「距離感ぶっ壊れ」の人たちの自信だけは羨ましいなあ。